HISTORY
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開催日時・場所

作品募集について

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出展者一覧
 
 

第7回ペンギンアート展 (2004)

2週間の開催ということで、来場者は前年を下回ったもの、作品数では最多を更新。中でも、ペンギンアート展史上最大と、2番目の巨大作品が注目を集めました。
長崎の幼稚園児を中心とした子供たちの水彩画は、アンケートでも上位に入る人気でした。

第6回ペンギンアート展 (2003)

過去最多の出展者、作品が集まった2003年。開催期間も3週間と過去最長。ついに初日開場前にお客様が並ぶという事態に。初日とパーティの日は、エアコンも効かなくなるほどの大盛況でした。初出品の方のレベルが高かったのが印象的。会期中には極小ミニチェア作家の神野さんや、製作所の谷さんなど、たくさんの出展者さんも駆けつけてくれました。

ペンギンアート展名古屋 (2002)

エンペラーのお膝元、名古屋での開催は、短期間の開催でありながら、東西の中間地点での開催ということもあり、全国からお客様に訪問していただき、大盛況のうちに終了しました。
ウェブサイトでは、会期中大好評だった名古屋店長HARUNAさんの「店長日記」も読めます。

第5回ペンギンアート展 (2002)

実行委員会の、ちょっとした思いつきで立ち上げた企画「折り紙ペンギンプロジェクト」が、思わぬ反響を呼び、最終的に3000羽を超える折り紙ペンギンを8/9の長崎の平和公園に贈ることができました。

第4回ペンギンアート展 (2001)

第3回までの主催者のひとり、 大田健嗣さんが 2001年の4月に 亡くなられ、その遺志を継ぐ形で 実行委員会が運営をはじめたの が、昨年の事でした。 最終的に出展者は40名を超え、 大盛況のうちに幕を閉じました。

第3回ペンギンアート展 (2000)

関西のペンギン愛好家の集まり「関西ペンギンネット」が主催するペンギンアート展、2年ぶりの開催。
左の絵巻物は、インドの紙芝居師のシャントノさんが、日本に来られた際、生まれてはじめて見たペンギンが描かれている「ジャパン・ポトゥ」(目で見た日本の風景を思い出して描いた絵巻物紙芝居)

第2回ペンギンアート展 (1998)

前年に引き続きペンギンを題材にした作品の展覧会を、芦屋の喫茶店兼ギャラリー「リベラル」で開催。 絵画、陶芸、Tシャツなど様々な手作りのペンギンたちが店内にいっぱい 今年も写真、絵画、立体造形などなど、バラエティ豊かな作品が勢ぞろいしています。。

第1回ペンギンアート展 (1997)

プロ・アマ問わず、ペンギンを題材にした手作りの作品を集めたペンギン文化祭、ペンギンアート展。 第一回のペンギンアート展のコンセプトは、現在に至るまで守りつづけています。