ペンギンアート展2004

店長日記

7/14　くもり　担当：ホイホ

　もはや年中行事となったペンギンアート展。
大田さんの「一番遠い人がいいんじゃない？」という一言で搬入日の日記を書くことになりました～（笑）お久しぶりです。ホイホです。
　ホイホは毎回おなじみ「出展者名簿」ならぬ「出ペン者名鑑」（笑）の作成を担当しておりますが、毎年出展者が増えるたびにＡ４両面に納めるのに苦労しております。今回は史上最多の参加人数。苦労しました。こんな状態では作品も会場に入りきらないんじゃないかと心配しておりました。
　 17時よりyamazoさんの指示で検品班→撮影班→飾り付け班と分担し、流れ作業で搬入作業が始まりました。
　今回は大きな作品が多いです。エルペンギンさんの革製バックも例年より大きいですが、ほかの作家さんの作品も大きな作品が目立ちます。
　森田さんの特大オブジェは体長１メートル。森田さんはなんとバイクにペンギンとタンデムでやってきたとおっしゃっていました！
　そして、なんと言っても冨田さんのきぐるみ！！ペンギンアート展史上最大の作品になりました！会場に足を運んだ方はビックリするでしょう！まぁちがいない！！（某お笑い芸人風に）
　そんな中で、takoyaさんの作品はあいもかわらず微小な世界。ペンギンアート展もナノテクノロジーを駆使しておりますな～。思わず「来年はUSB接続の顕微鏡を買いましょうよ～」とyamazoさんにおねだりするホイホなのでした（笑）
　そんな中、会場の飾り付けも着実に進み、壁の上方には長崎の子供達が描いたペンギンの絵が並び、とても明るい会場の雰囲気になりました。
　今回は非常にスムーズに20時半ごろには作業終了。搬入作業に参加の皆さん、お疲れ様でした～。明日からの本番、がんばりませう！

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04/05/23