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現在のエントリー

25組

2005/6/27現在

 

 

 

 

 

ペンギンアート展とは

ペンギンアート展は、1997年、兵庫県芦屋市の小さなカフェギャラリーで開催されて以来、ほぼ毎年、夏に、ペンギンをテーマにしたアート作品を集めて開催する「文化祭」です。
  出展に関して、「手づくりのアート」であるという以外に、特に制限はありません。第一線で活躍されているプロのアーティストから、これから飛躍しようとしている、クリエイターの卵たち、それにごく普通の主婦の方や、小学生、幼稚園児まで、世代やジャンルを超えた作品が集まってくるのが、ペンギンアート展の大きな特徴であり、運営のコンセプトでもあります。
 今年の2月には、「ぜひ東京で」という声に応えて、番外編「ペンギンアート展東京」を開催し、3日間限定での開催にも関わらず、過去最多の来場者と、出展作品が集まって大成功を収めることができました。
 
そして、真夏の芦屋、私たちのホームグラウンドに再び戻って、いつものペンギンアート展を今年も開催します。

 遅くなりましたが、出展エントリーの受付を開始いたしました。常連の皆様はもちろん、初めて出会う作家さんや、新しい作品との出会いを、スタッフ一同楽しみにしています。

  そして、今年の夏も、みなさまのご来場を、こころよりお待ちしております。

ペンギンアート展 実行委員会

 

 

 


折り紙ペンギン
プロジェクト
2005年の募集要項を
公開しました