アトリエイボヤギ☆木村大介

1971年埼玉県に生まれる。
地元の高校を卒業後、職を転々としながら、試行錯誤しながら、「どうぶつデザ イン」をテーマにしたモノ作りをつづける。
作品の傾向は、どうぶつ写真のポストカードから版画、貼り絵、レリーフ作品(ブ ローチとマグネット)、最近は立体作品がメインとなっている。
2000年頃より、都内各地で造形の催し物等に出展。
2003年からグループ展などにも参加。
2005年春、初めての個展を開催。

【出展作品】
・樹脂入り石膏による立体作品。
・高さは5センチ前後です。
・点数は50点を予定してます。

☆これまでの立体作品、親指サイズの「サムシリーズ」を、「立ち姿から」今回 はちょっと発展させて、ポーズにもバリエーションを持たせたいと考えています 。また、各種類のヒナも増やして生きたい考えです。
＊ミニ・ジオラマ的な作品も案がいくつか浮かんでいるところです♪